赤サビ転換防錆剤(サビ転換剤)とは?

赤サビ転換防錆剤とは赤サビに塗ると赤サビの進行をストップさせ、黒色の防錆塗膜を形成させる液体のことです。ソフト99から販売されています。(写真1)
Z32のような旧車に乗るということは、ある意味サビとの戦いとも言えます。そのメンテナンスの際には威力を発揮し、ボディなど腐食した鉄部の錆補修、主に塗装前の下地処理に使用しています。

赤サビ転換防錆剤写真
写真1 赤サビ転換防錆剤

赤サビ転換防錆剤の使い方

使い方は簡単です。

  1. サンドペーパー等で表面のサビや剥がれた塗装等、ボロボロ落ちる汚れを取り除き、脂分を落とすため脱脂します。
  2. ボトルを良く振ってから付属のカップに小分けし、付属の筆でサビの上から直接塗ります。一度表面を乾燥させ、塗り残しが無いように2回目の重ね塗りをします。
  3. 2~3時間(気温20度)完全に乾燥させれば防錆塗膜ができあがります。

ただサビを取り除いて純正色に塗装するだけでは、サビの再発を許し腐食が進行していきます。
それよりも、きちんとサビの進行をストップさせてその上に塗装する方が車も長持ちして安心ですね。
海外メーカーからは、スプレータイプの錆転換剤も販売されているようです。